LSIチップ・パッケージ・基板 協調設計


LSIチップ・パッケージ・基板のトータル設計サービスにより、低コスト・高品質の設計ソリューションを提供します。

DDRインターフェース技術は、安価なパッケージと基板で高速転送を実現するために、様々な機器に搭載されています。



近年、DDRは転送レートが1Gbps/pinに達し、基板設計技術のみでシステムを動作させるのが困難であるため、LSI・パッケージ・基板を全体で最適化する「協調設計」が要求されています。当社はこの最適化技術を構築しております。


例えば、667Mbpsの設計資産をそのまま1Gbpsに流用しようとしても、安定動作を達成するのは困難です。 当社はこれまで半導体設計において培ってきたシミュレーション技術や知識を活用し、伝送路はもちろんのこと、LSI内部/PKG側のソリューションも提案します。

1Gbps超で問題となる課題に対し、LSI内部/PKG側のソリューションも積極的に提案します。


667Mbpsと1Gbpsの波形比較とTiming内訳

パッケージはLSIと基板をつなぐ役割を担っています。そのため、PKG BGAボール配置はシステム全体のコスト・性能を左右するキーテクノロジーです。当社は多くのノウハウと高精度なシミュレーション技術により最適なボール配置を提案します。

基板の最適化設計(層数・部品点数の削減)とチップの最適化設計(面積の最小化)をPKGボール最適化配置の提案により実現します。


これまでのLSI・パッケージ・基板の設計フローを見直し、初期段階から協調設計を開始、基板→パッケージ→LSIの順に設計を行うフローを構築しました。
新規フローによりスケジュールの後戻りを最小限に抑えつつ全体の最適化を行い、低コストで高品質な商品開発に貢献していきます。