キャリアデザイン


いつまでも成長を止めないエンジニアでありたい。
Career Design 3  将来へ向けて
Career Design 2 現在の仕事について
Career Design 1 入社前〜入社直後
【Career Design 1 入社前〜入社直後】 より開発の上流工程に関わるためにソニー・エルエスアイ・デザインを選択。

前職も当社と同様な大手電機直系のLSI開発会社に勤務しており、仕事内容も現在と同じくLSI設計の論理合成以降のフェーズを担っていました。しかしグループ外の開発案件を請け負うことが多く、RTLの記述以前のフェーズで意見、提案が求められない完全な下請けの立場。技術的にもっと上を目指すために、仕様検討などの工程に接したいと考え、ソニー・エルエスアイ・デザインに転職しました。ソニーブランドのAV製品が好きだったということも応募理由として大きいですね。
入社直後に驚いたのは、中途入社でもスキルを尊重し、どんどん重要なパートを任されたことです。3名のメンバーをまとめる役割を任され、ソニーの新製品開発において大切な役割の一端を担いました。また、若いエンジニアが最前線で活躍していること、驚くほど技術レベルの高いエンジニアが社内にたくさんいることも衝撃でした。
【Career Design 2 現在の仕事について】 映画産業も注目する次世代カムコーダーに搭載されるLSIを開発中。

入社以降、ゲーム機や放送機器、デジタルカメラなど、ユーザーとしても興味を持てるAV製品に搭載されるLSIの論理合成以降を担当してきました。前職と異なるのは、RTL設計の担当と検討項目について意見交換をし、発注元の製品開発部門の前でプレゼンするなど、上流工程に接する機会が多いということです。最先端のプロセスを意識した開発をするようにもなり、LSI開発技術者として短期間で大きくスキルアップできたと感じています。
現在は、次世代映画撮影用のカムコーダーに搭載されるLSIの論理合成・等価性検証を担当しています。現在の画像表現レベルを大きく超える高解像度の製品であり、海外の映画産業からも注目されるような製品です。そんな製品の主要回路の開発に関わっていますので非常に大きなやり甲斐を感じています。今もチップサイズの小型化や低消費電力に向けて、様々な方法を考えたり、応用できそうな技術をリサーチしたりして、トライ&エラーを続けています。
【Career Design 3  将来へ向けて】 充実したバックアップ体制の中で、LSI設計者として技術を極め続けたい。

取り組み甲斐のある、大きなプロジェクトに参画できるだけに、現場では相応のスキルが問われることも、また事実です。しかし、当社には誰もが必要な技術に関して学べ、確実に成長できる環境があります。多彩なカリキュラムを用意した社内教育機関の「LSIカレッジ」は、当社の社員教育にかける熱意が具体化されたものと言えるでしょう。他にもツールベンダーのエンジニアによる直接サポート体制や、ドキュメント類をきちんと残していく文化、ミーティングを大切にする風土なども、スキルアップをバックアップしています。実際に当社の若手は成長が早いですよ。私もバックエンドの知識を活かしたRTL設計などにチャレンジし、技術をいっそう極めていきたいですね。

profile
Yukio Suda
入社年:2005年
専攻:情報科学研究科 情報基礎科学専攻 博士課程前期修了
趣味・オフの日の過ごし方:
大学院での研究対象は、立体画像の奥行き情報を高速高精度で取得するLSIの設計開発。仕事を離れると、子供と遊ぶのが何よりの楽しみ。また、最近は自宅につくった自慢のホームシアター(もちろんソニーブランドで統一)で映画や米国のドラマ、3Dゲームを楽しんでいる。
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