半導体の開発は、1.企画/仕様決定 2.設計 3.試作 4.評価 5.量産というフローで行われる。ソニーLSIデザインはそのうち、設計と評価を担当している。

1.企画/仕様決定

どのような機能の半導体デバイスを作るのかを決める工程です。
またその機能をどのように実現するか、半導体のサイズ、要求される消費電力、スケジュール等の仕様も決定します。

2.設計

論理設計、アナログ設計、レイアウト設計等、各工程の担当者が、決定した仕様に基づき設計を行います。
※設計方法の詳細については、「開発業務を知る」の「設計フロー」をご確認ください。

3.施策

設計した半導体の試作品を作ります。

4.評価

試作品が仕様通りに機能するかを、テスターという専用の装置等を用いて評価(テスト)します。
その結果、改善すべき個所が発見された場合は、設計者にフィードバックし修正を行います。

5.量産

評価(テスト)した結果、品質、信頼性等において合格になった場合、半導体を量産します。

半導体の基礎知識
  • 半導体とは?
  • 半導体の種類
  • 半導体の開発フロー